談話場所
ぜひ一言残して行ってください。特に初めて来られた方。
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gait(歩様)は歩行と走行に分けることができ、人間は歩様によって移動します。二足歩行による移動は、力学的にはバランスが失われ、再び元に戻ることが規則的に反復する現象であり、両下肢が交互にその機能を担っています。片方の脚が前方に運び出される原因となるのは、身体を前方に傾けて重心を前方に移動させて、慣性を超えてバランスを崩すことです。重心が前方に移ると身体は前に倒れようとします。これを防ぐために片方の脚が前に踏み出されます。そして、元に戻ることは前進している脚の踵が地面につき、重心が足底によって造られる新しい支持基底に落ちることで達成されます。
人間が歩様できるのは地面を蹴っているからではなく、身体のバランスを崩すことができ、それを戻すことができるからといえます。では、歩様はバランスを崩しながら行う運動でありながら安定した走行などできるのでしょうか。たしかに客観的には安定・不安定を感じるかもしれませんが、特に走行中は非常に不安定な状態です。スターティングブロックは強制的に不安定な状態(走行しやすい状態)を作り出しています。極端な言い方かもしれませんが、人間は転びそうになるから脚が前に出てくるのです。速く走るためにはいかに転びやすい状態を創るかということも大切になってくるかもしれません。
三重大学陸上部 投擲ご担当様
突然のご連絡で失礼いたします.
三重大学 大学院工学研究科 機械工学専攻 メカトロニクス研究室所属の宮本と申します.
陸上部のホームページを拝見し,砲丸投についてお教えいただきたいと思い,先日,同ホームページに書かれていたメールアドレスにメールを送らせていただきました.
メールでは長々と文章を書いてしまって申し訳なく思っておりますが,もう少し簡潔にまとめますと,私はスポーツや職人芸の学習に役立つ人体装着型のロボットを開発しており,現在,本ロボットで砲丸投初心者の運動学習を支援できないかと考えています.
しかし,私は砲丸投未経験者であり,文献などを見て情報を得ていますが不明なことが多く,競技経験者の方のご意見を直接お伺いしたいと思っております.
突然のご連絡で大変失礼なお願いかとは存じますが,是非とも一度お会いしてお話させていただけないでしょうか?
何卒ご検討願います.
船底に穴があいている船は前に進みたいとしても海水が船の中に入ってきて、いずれ沈没してしまいます。沈没しないために船を大きくすれば、穴があいていたって、すぐには沈みません。しかし、船を大きくするには並大抵の仕事ではできません。多くの人手と材木が必要になります。どうやら、いくら船を大きくしても海水は常に入ってくるので、限界があるようです。船が沈む原因を根本から解決するまでには至らないようです。
では、船に入ってきた海水を大きなバケツですくうというのはどうでしょうか。船の中に海水が入ってくる度に、バケツで船の外に出すことを繰り返します。穴から入ってくる海水の量よりもバケツですくえる海水の量の方が多いとしたら、この船が沈むことはないですね。
穴があいている船は沈没することもなく、無事に目的地までたどり着くことができました。めでたし。めでたし。
陸上競技をやっている人は球技ができないと言われることが度々あります。これは、ただ単に他のスポーツをやっている人の偏見かもしれません。でも、陸上競技を長年続けている人の中には、球技だけに限らず陸上競技以外のスポーツは全くダメだという人が多くいることは事実です。
陸上競技のトレーニングは、一般的に技術トレーニングと体力トレーニングに大別されていて、種目によって、または人によってどちらを優先するかは違ってきます。陸上競技の記録を伸ばす上ではこの2種類のトレーニングは非常に重要ですが、陸上競技経験のある大学生のトレーニングは体力トレーニングを中心に行うことが多いようです。
ここで、最初の問いに戻りたいと思います。陸上競技選手は本当にスポーツが苦手なのでしょうか。僕はイエスであると考えています。その理由は、陸上競技のトレーニング方法に隠されています。例えば、ウエイトに代表されるレジスタンストレーニングは、その動きを行うほどその動きに慣れていきます。レジスタンストレーニングは筋力を高めるという長所がありますが、一方でその他の動きを妨げてしまう可能性があるという短所があります。現在の一般的な陸上競技のトレーニングはあくまで陸上競技のトレーニングにとどまってしまっているということです。
ここで、スポーツという枠組みではなくて、陸上競技という枠組みで考えてみましょう。レジスタンストレーニングは、陸上競技に必要な筋力を高めるという長所を持ちながら、陸上競技の技術獲得を妨げてしまう可能性を持っています。これは大変なことです。せっかくの技術トレーニングも体力トレーニングのよって無意味なものになってしまうかもしれないのですから・・。
我が投擲ブロックのトレーニングメニューは、体力トレーニングと技術トレーニングに分かれていますが、体力トレーニングは技術獲得の妨げを最小限にしようと強く意識したものにしています。Plyo Metricにしても、Weightにしても何らかのふりかけがかかっています。多くの人が行っているハードルドリルは股関節可動域を広げるという目標はクリアできています。しかし、同時にスプリントまたはジャンプのスキルが確実に低下しています。この事態を改善するには客観的な技術的意識が必要であると思います。
「なぜ体幹を鍛えるのですか?」と聞くと多くの人が、身体の中心だからとか、軸をしっかりつくるためというような答えを返してきます。おそらく、大半の指導者もこのような返答をすると思います。こういうような返事から、体幹を鍛えるという行為自体になんら具体的な目標は存在しないことを表してしまっています。体幹を鍛えても直接的に競技に影響するとは言いがたいのも事実だと思いますし、実際にトレーニングしてみても、体幹は鍛えにくく、鍛えられた実感はあまりありません。実は、鍛えにくいというところが問題であると僕は思います。鍛えにくいということは、人間の身体の構造上あまり多方面に大きな力を出す必要がない。または、大きな筋肉・強い筋肉を必要としないということではないでしょうか。体幹とよばれる筋群は縁の下の力持ちであればそれでいいんです。
競技者に限らず日本人は、日常の生活の中で骨格的なズレが生じています。これは、すべての人にあてはまることだそうです。だから、日常的な運動でも個人差はありますが、どこかに負担をかけ過ぎてしまっていることになります。陸上競技という激しいスポーツをすればなおさらです。でも、その負担をなるべく少なくできるとしたらどうでしょうか。競技にプラスに働くだけではなく、日常的な痛み・張りがなくなるかもしれません。
人間は縁の下の力持ちに頼らず、表面的な力に頼ったばっかりに身体の負担という重荷を背負う羽目になってしまいました。「コアトレーニング」など、体幹を重要視する理論がありますが、トレーニングでコアを使う前に、日常生活でコアを使ってみてはいかかでしょうか。「補強」と称してメインの練習と同じくらい時間をかける必要はないと思います。体幹の重要性を論じ、「補う」というニュアンスをつけるのは少し矛盾を感じます。
練習をすればパフォーマンスは減退してしまいます。でも、その後に身体を休めるから結果的にパフォーマンスは向上します。これは、とれも有名な事実で知っていたのですが、グリコーゲンも超回復するらしいです。ハードな練習するとグリコーゲンは枯渇します。そして、練習後すぐにグリコーゲンを摂取すると運動前の濃度の2倍近くまで回復するらしいです。こんな短期的にグリコーゲンローディングが行われていたのですね。知りませんでしたというより考えもしませんでした。
ということは、解糖系や有酸素系のエネルギー産出を主に使っている種目は、練習後だけではなく試合後にも有効ですね。アイシングより先に糖分を取るべきなのかもしれませんね。僕にはあまり関係ないようです。
東海インカレはベストパフォーマンスができるように、朝ごはんを食べて、顔を洗って、排便して、着替えて、ウォーミングアップをしっかりしてきてください。
皆さんのパフォーマンスを期待してます。
僕が中学に通っていた時に当時の野球部のキャプテンが、「練習のための練習をするのではなくて、試合のための練習をすることが大切だ」と何かの機会でそのように話していたことを今でも覚えています。そのときは、すばらしい言葉だと思いました。確かに、すべての練習が試合でのパフォーマンスを向上させるためのものであるならば、これ以上効率的で合理的なものはありません。しかし、その考え方は競技を一つの面でしか観ていないことだと思います。その言葉のすべてを鵜呑みにしてしまっては、十分なパフォーマンスの向上は望めません。
人間の身体は一度トレーニングをすれば初期効果によって体力は向上します。でも、すぐに人間の身体はその刺激に慣れてしまって、トレーニングの効果はなくなってしまいます。日々、厳しいトレーニングをしているアスリートなら更にそうなってきます。そこで、試合でのパフォーマンスを向上させるためには、いかに高密度な練習をするかということが時には大切になってきます。
たとえ話ですが、寝起きでは、高いパフォーマンスを発揮することは不可能です。朝ごはんを食べて、顔を洗って、排便して、着替えて、ウォーミングアップをして、やっと競技をすることができます。ということは、普段の練習も朝ごはんの役目とか、顔を洗う役目の練習をしてもいいんじゃないでしょうか。
砲丸が12m15で円盤が37m83でした。
確実に体力はついてきているんですが、技術がいまいちついてきていない気がしました。
砲丸は13m以上、円盤は38m以上を目標に掲げていたので早く達成したいですね。
世の中には「○○トレーニング法」といった「How toもの」が溢れています。
足が速くなるための・・、体幹を強くするための・・、怪我を防ぐための・・といったようなものです。
強い選手が「○○トレーニング法」をしているから真似してみても必ずしも記録に結びつくとは限りません。
重要なことは「What to」を考えることです。
世の中に溢れている「○○トレーニング法」もすべて人間を対象にしたものです。
そのトレーニング法の根拠はおそらく人間の身体の特性を生かしたものであると思います。
「その練習をしていれば!」と思うのか、「自分のここを伸ばせば!」と思うのかは大きな違いがあります。
だからこそ、今行っている練習の核となっているものを知ることが重要なのです。
ほんで結果は?
最近、試合に自前の棒を持っていくようになりました。棒を持っていると、「何に使うの!?」とよく言われます。僕が持っている棒は、人をたたいたり、うどんをこねたりするのではありません(笑)高校の時の先生が「ワールドウイング」というところに合宿に行ったときに教わったものらしいです。今や「ワールドウイング」はトレーニングの聖地と言われています。ですから、あまり「安売り」はできません。そこで教わった棒を使った運動を僕らは「棒ストレッチ」と呼んでいます。僕のアップは「棒ストレッチ」を中心にしているので、アップをサボっていると思っている人も少なくないと思います。実は「棒ストレッチ」には隠れた革命的な効果があります。
その効果とは、「柔らかさ」という言葉で表現が可能であると考えます。一般的な静的ストレッチは直線的、固定的に筋肉を伸張させます。一方、「棒ストレッチ」は曲線的、流動的に筋肉を伸張・短縮させます。一般的なストレッチでは、筋肉の「柔らかさ(しなやかさ)」は失われ、「軟らかさ(軟弱さ)」となります。静的ストレッチによって関節可動域が広がるということは関節がどうなるということでしょうか。関節可動域が広がることによってメリットはありますか。という疑問が浮かんできます。
事実、「棒ストレッチ」によって僕の肩甲骨周辺の筋肉の「柔らかさ」は格段に改善されました。また、ハムストリングの「柔らかさ」も改善されました。棒ストレッチをし始めてから5年目になりますが、肉離れなどの筋の損傷による怪我はしたことがありません。やっとだんだん「棒ストレッチ」がわかるようになってきた段階です。これからも深めていかなくてはと思っています。
国一の結果をお楽しみに!!ということにしといてください。
乞うご期待!!
そういえば皆さんの初戦はどうだったのよ?
まさかですね。ソフトテニスって・・・。
教採返上で部活がんばってください(*^。^*)
でも、ボディービルセンターは通わないといけないですね。
まさかだよ〜、今年の県選がおそらく教採と被るよ・・・。
しかし、これからは一宮ボディービルセンターの一員だよ!!
まさかだよ〜、ソフトテニス部の顧問だよ・・・。
まさかだよ!!部活のOFFが1日も無いよ(TOT)
まさかのボディービルのウエイトで2m越えですか!!!
こんなステキなウエイト環境を見つけてしまった!!
これで今年の県選は行けるな!!
月5000円で24時間使いたい放題!!
しかもオナーはあのシュワちゃんとボディービルの知り合い!!
古代ギリシャのコリント人、ミロは1匹の子牛を毎日肩に担いで歩いた。
そうすると、子牛が大きくなるにつれて、ミロの筋肉も逞しくなっていった。
ミロは子牛の体重の増加とともに逞しくなっていたのである。
これは、適切なトレーニングの有名な話です。
私たちは、競技者として「適切な」トレーニングを日々追い求めていかなければなりません。
そのような中で、ブロック長の出した練習メニューを素直に受け入れ、黙々とトレーニングを積んでいます。
私たちが現在行っているトレーニングは本当にミロのような適切なトレーニングなのでしょうか。
様々な陸上競技の知識、経験、競技水準を数年もかけて獲得してきた競技者たちが同じ練習を同じように黙々と行っているのは果たして「適切な」トレーニングなのでしょうか。
ミロのような先人が築き上げてきた知識を私たちが受け継ぎ、更なる改良を加えることによって文化的な知識は更なる成熟をしていきます。
あなたが行っているトレーニングは何を受け継ぎ何を加えて更なる熟成をさせようとしていますか。